中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
医学的見地に基づき、回復の見込みのない状態に至ったと診断された若年者のがん患者が、住み慣れた自宅で最後まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう、在宅における生活を支援し、全ての大分県民が最後まで自分らしく生きることができるように、40歳未満の若年がん患者への在宅療養支援助成事業の早期実現を強く求めるため、お手元に配付してありますよう御提案申し上げます。
医学的見地に基づき、回復の見込みのない状態に至ったと診断された若年者のがん患者が、住み慣れた自宅で最後まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう、在宅における生活を支援し、全ての大分県民が最後まで自分らしく生きることができるように、40歳未満の若年がん患者への在宅療養支援助成事業の早期実現を強く求めるため、お手元に配付してありますよう御提案申し上げます。
まず、議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る主な補正については、総務部関係では地方創生関連として二款一項七目企画費において、ふるさと応援寄附金いわゆるふるさと納税が当初見込みより増加傾向になっているため、返礼品に係る経費として報償費千八百万円の増額、市民生活部関係では四款二項五目ごみ処理費において、電気料金高騰に伴う光熱水費二千百十四万二千円の増額などの説明がありました
質疑に対し、執行部からは、4月から速やかに整理を開始し、並行して、この施設の利活用ができる民間活力の公募を行い、5月からは手続に入る見込みであるとの回答を受けました。 その回答を受け、単純に公募を急ぐのではなく、市としての方向性をしっかりと定めた上で公募をすべきであって、同じことを繰り返さないためにも、一、二年くらいのしっかりとした議論の時間をかけて臨んでもらいたいとの提言を行いました。
医学的知見に基づき、回復の見込みのない状態に至ったと診断された若年者のがん患者が、住み慣れた自宅で最期まで自分らしく安心して日常生活が送れるよう、在宅における生活を支援し、患者及びその家族の負担の軽減を図ることは、地域共生社会実現にとって意味ある一歩だと感じる。
ドリームフューエルセンターでは、ごみの中継施設を整備しており、来年9月には完成する見込みとなっております。中継施設が完成した際には、大型じんかい車による運搬により大分市清掃工場へは1日当たり延べ2台の車両の往来を見込んでおり、ごみの運搬車両台数の縮減を図り、効率的なごみの収集・運搬体制を整備することも二酸化炭素排出量の抑制になると考えます。
活用(市内、市外)の見込みは) 議第84号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市総合体育館外5施設) (ダイハツ九州アリーナなどの管理者を継続する理由は。改めて入札などしたのか) 議第85号 工事請負契約の締結について(北小工第1号 北部小学校校舎新増築工事) (応札者が少ない理由をどう捉えているか。競争の担保はされているか。
今年度の実績、令和四年度の実績見込みにつきましては、現時点ではありますけれども、今後、上半期の補助予定額につきましては約三千八百五十万円となっておりまして、今後制度も続いておりますことから、約三百五十万円程度が必要になってくると思われますので、今回五百万円の増額を計上させていただいたところでございます。
非常に、この事業、いい事業だろうなと思うんですが、これは何件分増額の見込みかお尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 結婚新生活支援事業補助金につきましては、当初予算で5組を見込んでおりましたが、現在7件の相談があり、今後の見込みを含めて9組を見込んでいます。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。
森林環境譲与税につきましては、令和元年度から交付が始まったんですけども、今まで元年度、二年、三年度と、どちらかというと頂いた金額よりも使う金額のほうが少なくて、私どもも基金で使ってきたという経緯がありまして、今年度は三千六百万円の今見込みに対して四千六百万円を活用するということで、頂いた金額より一千万円多くですね、使うという、ようやく譲与税の使い方というんですか、使い道をですね、ある程度整理ができたという
その際、令和4年1月から令和4年12月までの任意の1か月の収入、または年間所得見込みが非課税相当である証明が必要となります。この判定は、申請時点での世帯全員の収入の証明に基づいて行われます。 予期せず家計が急変したことには、定年退職による収入の減少や年金が支給されない月等収入がないことがあらかじめ明らかであるものは該当せず、任意の1か月として申請することはできません。 以上です。
拠点施設となる全天候型体育施設が年度内の完成見込みとなり、今後、スポーツツーリズムの推進につきましても市が主体的に取り組んでいくこととしております。このように、市の役割の増加に伴い、里の旅公社には観光情報の発信や案内といった事業に注力していただきたいということでございます。
その際、令和4年1月から令和4年12月までの任意の1か月の収入または年間所得見込みが非課税相当である証明が必要となります。この判定は世帯全員それぞれの収入の証明に基づいて行われます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 今の答弁によりますと、ほとんどが住民税非課税世帯の方々への給付金だと思うんです。
また、今期は、9月の中間決算で黒字転換し、期末決算においても利益確保ができる見込みとなっております。 次に、容量拠出金の与える経営上の影響についてでございます。 令和2年度に、発電所などの施設・設備の維持・更新費用や将来にわたって国全体の供給力を確実に確保し、卸電力市場価格の安定化を目的として、容量市場制度が導入されました。
第八期計画における推計値をやや下回っているものの、二〇四〇年には四千人を超える見込みとなっております。そのような中、本市では、住み慣れた地域や家庭で生き生きと暮らすことができる環境整備に努めているところでございます。 現在、在宅生活を支える上で必要な訪問診療については市内医療機関のうち十三医療機関が実施しております。
公共土木災害の被害状況とその復旧見込みをお伺いいたします。 3点目、耕地災害の被害状況とその復旧見込みについてお伺いいたします。 4点目です。この耕地災害の中で、40万円未満の被害状況、これがどのくらいあって、その復旧の取組をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 台風14号被害等の状況については、産業建設統括理事より答弁があります。 佐藤産業建設統括理事。
ただ、整備にあたりましては、導入時の費用や整備後の光熱費、修繕、更新費用の見込みの算定や電気式かガス式かの動力の選定、また空調効率を最大限に生かすための使用方法などをよく検討した上で、国の財政支援制度を活用し、段階的な導入を考える必要があります。 校舎の長寿命化工事や照明のLED化、トイレの洋式化など、学校におけるさまざまな施設設備面の課題を勘案しながら取組みを進めたいと考えています。
実施主体である県北部振興局に伺ったところ、現在立石工区の豊後高田市側一・四三キロメートル、南宇佐工区の約二キロメートルが完了するとともに、立石工区のうち、本州大分段ボール株式会社の横まで一キロメートルが令和五年度までに完了する見込みであるとのことであります。
歳入では、現時点での決算見込みによる市税と、各事業などに伴う分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、市債の増額及び、昨年度の決算剰余金などと、それらに伴う普通交付税による調整であります。 また、繰越明許費として「農業基盤整備促進事業」など5件を計上しています。 次に、議案第77号から議案第82号までは、令和4年度の各特別会計予算の補正についてであります。
関係遮断 ①櫻井よしこ氏講演の検証 ②旧統一協会との関係を持たないことの表明 5.元職員補助金不正受給事件の経過と判決を受けて~収入未済額の解決 ①収入未済額の解決 6.農地等災害復旧事業の被災農家の負担なしでの事業実施を ①負担なしの事業実施へ 2番 恒賀 愼太郎 1.通学路安全対策 ①ダイハツアリーナ西側県道臼木沖代線T字路交差点の信号稼働見込み
民生費では、多世代交流支え合い活動を推進する拠点として、野田区にある民家の改修及び整備に対する補助金100万円、当初の見込みよりも利用実績が増加したことによる障害者自立支援サービス給付費の増額2,439万7,000円、児童発達支援給付費の増額418万8,000円、ひとり親家庭等の医療費の増加に伴い、医療費助成を増額する経費252万3,000円を計上しました。